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気分は無重力!贅沢なアウトドアチェア【コールマン】インフィニティチェア
キャンプでの充実度に左右する「アウトドアチェア」ですが、コールマンから発売されている無段階調節の「インフィニティチェア」は今まで体感したことがない座り心地から、発売以来売れに入れまくっている商品です。 -
マオイオートランドで秋キャンプ!長沼町の人気キャンプ場レビュー
北海道のキャンプ場における様々なランキングでいつも上位に入っている施設といえば大体予想が付きますが、その中には夕張郡長沼町にあるマオイオートランドも常連として名前が挙げられています。このキャンプ場は札幌からのアクセスも良く、設備等も充実していることからリピーターが多いことでも有名です。 -
無料で薪割り体験ができる!由仁町【古山貯水池自然公園オートキャンプ場】
北海道で初めてつくられた大型貯水池「古山貯水池」の脇にあるオートキャンプ場で、自然の森を活かしたつくりは日陰がとても多く、真夏でも涼しさを感じられます。サイト内は綺麗に整備されていて、オートサイトのほか、フリーテントサイトやキャンピングカーサイトもあります。 -
キャンプでのリビングは「ハイスタイル」「ロースタイル」それともお座敷?
キャンプに馴れてくると「ハイスタイル」や「ロースタイル」などという言葉をよく耳にしますよね。主にキャンプ中リビングでの食事やくつろいで時のテーブルとチェアの高さを指して言いますが、それぞれメリットとデメリットがあります。 -
ロースタイルにも対応!コールマン【ツーウェイキャプテンチェア 】
最初はテーブルやチェアの品揃えが多いハイスタイルから入り、途中からリラックスできるロースタイルに切り替えるキャンパーさんは数多くいます。テーブルは高さを調節できる商品が多いのですが、チェアの関してはほとんどありません。この「ツーウェイキャプテンチェア 」を最初に買っておけば、キャンプスタイルが変わっても「またチェアを買い直す」という必要がありません。 -
道内最大規模!高規格【オートリゾート苫小牧アルテン】9月キャンプ
北海道苫小牧市にある「錦大沼公園」内にあるオートキャンプ場で、サイト数は200を誇りバンガローやコテージなど様々なキャンプスタイルを味わうことができます。北海道では数少ない「通年営業」なので、冬でもキャンプを楽しむことができてしまいます。 -
コールマン・ロゴス・キャプテンスタッグ【コスパ最強の3大ブランド】
キャンプにハマると抜け出せなくなってしまうのが「キャンプギア」の収集です。アウトドアブランドは世界中を探せば無限にあり、日本国内でみても数えきれないくらいありますよね。今回は日本国内で人気があり、コストパフォーマンスに優れているアウトドアブランドをご紹介いたします。 -
組み立て簡単!コールマン【フォールディングリビングテーブル】
アウトドアの老舗定番ブランドの「コールマン」から発売されている人気のテーブルで、天板のサイズが90cmと120cmの2タイプが用意されています。 天板はおしゃれでナチュラルな木目調となっており、アウトドアシーンに自然に溶け込むデザインとなっています。 -
道民の森【一番川地区キャンプ場】森の中の静かな集落
石狩郡当別町と樺戸郡月形町にまたがる北海道民にはお馴染みの「レクリエーション施設」の道民の森。広大な森には「一番川地区」「神居尻地区」「月形地区」の3つのキャンプ場エリアがあります。今回は車を横付けできるオートキャンプ場「一番川地区」に行ってきました。 -
3段階に調節可能!コールマン【レイチェア】
レイチェア最大の特徴は何と言ってもハイバックを3段階に調節できることです。リクライニングができるアウトドアチェアは数が少ないので、キャンプ中のどんな状況でもこのチェア一台あれば完結してします。